Funds(ファンズ)の デメリット。投資してわかったデメリットを超えるメリット。

Funds ファンズ デメリット

「日本の上場企業」に投資できるファンズ。

株式投資のように値下がりリスクがなく、大手企業に投資できるので凄く申し込みが殺到しています。

銀行に預けておくより高い金利がもらえるので、人気になるのは当然です。でも

  • 投資してデメリットはない?
  • 投資して損することはない?

と悪い部分がないか気になりますね。

今回の記事では「ファンズ」で、10ファンド以上に投資している僕の経験値をもとに、ファンズの気を付けておきたいデメリットをお伝えします。

目次

元本保証ではないので損失がでることもある

ファンズは上場企業の「事業資金」に投資します。大手企業なので安心感はありますが、元本が減って返ってくる可能性もあります。

10万投資して5万しか返ってこない、、、
可能性はゼロでないと認識しておきましょう。

ファンズの公式ページにもきっちり書かれています。

出典:ファンズの公式ページ

ただ、これまで「貸し倒れ」という、投資したけどお金が返ってこないという事案は発生してません。

詳しくは別の記事にまとめています。

>>「ファンズで貸し倒れ」が起きにくい知っておくべき理由。

保証なし」「担保なし」の案件が多い

ファンズの案件には「保証なし、担保なし」の案件が多い

どういうことかと言うと、投資した事業が上手くいかず、企業からお金を回収できない。

そんなときに保証や担保が有れば、それを処分してお金に変えて、投資家に返金します

そうすれば投資家に損害は発生しないのですが、その保証と担保が付いてない案件が多いです。

少額だと利益が出ない

ファンズは1円から投資できます。これはメリットでもあるのですが、デメリットでもあります。

少額、例えば3000円で利回り1.7%の案件に投資します。
1年後に手にする利息は51円。そこから20%の税金が引かれるので40円です。

投資としてはあまり魅力がありません。

しかし、投資をはじめる人にとってはリスクが少なく少額からはじめるのはメリットです。投資とはどういうものか?という体験のため少額でやるのはアリです。

利益は「予定利回り」より大きく増えることはない

上場企業への投資ですが株式投資のように、値上がりによって大きく利益を上げることはありません。事前に公表されている利回りが上限です。

ただ社債や国債のように定期的に安定して利息は入ってきますので、リスク少なく堅実に儲けたい人に向いています。

運営企業は「中小企業」

「Funds」を運営するのは2016年に設立された社員数40名弱の中小企業です。

「会社規模が大きい=安心」ではないですが、運営企業が倒産する可能性はゼロではありません。

他のソーシャルレンディングに比べ利回り低め

僕はファンズ以外に「クラウドバンク」や「クラウドクレジット」で投資をしています。

ファンズは他の二つに比べて利回りは低いです。

「クラウドバンク」は平均利回りが「6.80%」

「クラウドクレジット」は投資先の国や「円で投資」「外貨で投資」で変わりますが「5.0%〜6.8%」あります。

それに比べて「ファンズ」は「2.10%」と低めになっています。

ただ、ファンズは日本の上場企業に投資、クラウドバンクはさまざまな国やいろんな事業、クラウドクレジットは海外の企業に投資しています。

投資先
ファンズ日本の上場企業
クラウドバンク日本・海外のさまざまな事業
クラウドクレジット海外(新興国など)の企業

リスクを考えると「クラウドバンク」や「クラウドクレジット」は高いので利回りが高いのは当然です。

応募が多く投資できない

「低リスク」と「まずまずの利息」がもらえるので、凄く人気になってます。

酷いものは開始数分で募集締め切りになって投資できないことが多発しました。

せっかく投資資金があるのに使えないのは機会損失になります。

機会損失とは

もし投資していたら1年後にもらえていた利息がもらえなくなること。

例えば

利回り2%の案件に20万投資だと4000円1年後にもらえますが、投資できないともらえないことになります。

“投資しない”というのは、それだけ損してることなんです。

>>「ファンズに申し込みできない」。申し込みのときにするべきポイントを知り確率を上げる方法。

途中で解約できない

株式投資のように売りたいときに売れません。急に現金が必要となっても換金できないです。

ただ、投資なので満期までそのお金は他に使うので問題ないのであれば、これは問題ないです。

「ファンズのデメリット」まとめ

ファンズのデメリットをまとめてみました。

  • 元本保証でないので元本割れリスクがある
  • 「担保」「保証」がない
  • 投資資金が少額だと利益が少ない
  • 運営会社は中小企業
  • 予定利回り以上の大きな儲けがない
  • 他のソーシャルレンディングに比べて利回りが低い
  • 応募が殺到して投資できないことがある
  • 途中解約できない

投資なので「多少のリスク」はありますが「元本が減る」「貸し倒れが発生する」可能性は低いと考えているので、これから投資額を増やすつもりです。

これから投資を始める人や「銀行預金」だけしている人は一部のお金でも投資で運用すると「2%」の利息はもらえます。

人気で申し込み確率が上がる前に「口座開設」して準備を整えておきましょう。

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この記事を書いた人

普通のサラリーマン。だが投資額は1,000万円を超えている。

投資でお金を増やすことに興味はあるが、常にチャートや
売買取引をするのが面倒なので「ほったらかし投資」を実践

年間で数十万の利益は出している。

投資経験のない初心者や、経験はあるがガッツリやったことの
ない初級者向けに「ほったらかし投資」のやり方と実績を公開

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